諏訪メンタルクリニック

トップ  > 書籍など

書籍など

逃げない勇気

※タップで大きな画像、裏表紙が見れます。

応援の気持ちを込めて(令和4年3月23日記)

ウクライナの人々は「逃げない勇気」をもって戦っています。世界中の人が応援するのは、その「逃げない勇気」を応援したい気持ちからでしょう。
心理学者であり精神科医であったアドラーは二つの世界大戦の間で人々を励まし続けました。彼自身、軍医として第一次世界大戦に従軍し、戦後は祖国オーストリアの復興に尽力しました。その後ナチスの迫害から逃れるために、祖国を離れアメリカに移住しています。彼は戦争のない社会を願っていたはずです。戦争を目の当たりにした時代に彼は「共同体感覚」という横のつながりを重視し、様々な問題から「逃げない勇気」が大切なのだと語りました。
逃げずに戦っているウクライナの人々を、遠くの日本からですが私は応援したいと思います。

本当は雇われてはいけない「問題のある人」たち

※タップで大きな画像、裏表紙が見れます。

反戦の気持ちを込めて(令和4年3月23日記)

ロシアの「プーチン大統領」は本書で言うところの「問題のある人」なのでしょう。プーチン大統領のような人は、実は社会の至る所に存在します。職場、地域でも「問題のある人」として周囲を脅かします。正常な機能のある社会や職場では「問題のある人」は自らの行動から次第に周囲から浮き出てきます。ウクライナへの侵略行為を通し、プーチン大統領も国際社会からは浮き出た状態になっています。
大切なことは、社会、地域、職場が「問題のある人」を生み出さない「システム」や「文化」を持つことだと考えます。それが本書の最大の問題提起でもあります。本書は労働分野に限らず、一般社会すべての状況に応用できるものです。人々を脅かす「問題」がこの社会から減っていくことを願っています。

精神科治療学 第32巻12号

※タップで大きな画像が見れます。

諏訪メンタルクリニック

〒393-0046
長野県諏訪郡下諏訪町東赤砂4705-2
tel:0266-75-1035
※電話受付は診療日のみになります。
fax:0266-75-1038
URL:suwa-mental-clinic.com
【受付】午前9時30分~12時、午後2時~5時まで
(電話は午後5時半まで)
【診療】月曜日~土曜日
(午後も診療しています)
【休診】日曜日、祝祭日、他(クリニックカレンダーを参照してください)
【処方】当院は院外処方です

トップ  > 書籍など